お知らせ

1 令和 5 年から 10年までの天満宮祭禮年番執行順番

令和(年度) 年番町 内容
泉町 本祭
 二町目  社頭祭
釈迦町 本祭
 一町目   社頭祭
元町 本祭
10 龍之口町 社頭祭

2  既に改革が決定されている事項

1 本祭執行時期

8 月第 4 週を起点として執行する。
(木曜日) 年番町お宮参り
(金曜日) 例祭   於)天満宮
(土曜日) 神幸祭
(日曜日) 神幸祭・還幸祭
 

2 例祭時の年番町の各町様のお迎え、手水舎への案内

天満宮鳥居&内外にお迎えは実施するが(人数制限なし) 手水舎への案内はしない。
 

3.手水舎

年番奉仕者は不要(参列者各自で行う)とし、番町はお手拭き用品及び使用済み用品を入れる箱等を設置する。
 

4 昇殿時

年番町は履物入れの用意、必要な場所に設置する。
拝殿・階段手前に箱を置き、中に履物入れを用意する。昇殿の各町 様は個々に取り出し使用する。使用後の袋は各自、元の箱に入れる。
 

5 例祭終了後

年番町のお見送りはお迎えと同様に行う。

6 例祭時の年番町の準備(社頭祭も同様とする)

テント、椅子の設置・撤去及び各町様の提灯預り・保管・返却につ いては現状通り

7 本祭執行時、年番の報道

御神輿用緋綱を釈迦町様に年番町が持参し、「御神輿緋綱お掛け」のお願いの報道を行い、緋綱をお渡しする。⇒現状通り
 

8「7」を除く他の報道

その他の報道については、年番町は報道一覧表を作成し各町様に持 参または郵送し、これにて一括報道とする。
 

9 獅子六町目様にお届けする高張提灯

六町目様にお伺いし、必要に応じて用意する。(今までのように毎年は用意しない)六町目様は必要に応じ作成費を年番町に申し出たうえで、自町で作成し使用する。年番町はこれをお受けし予算に計上する。
 

10 還幸祭日、山車運行開始時間

午前 10 時、花火合図により運行を開始しても良い。
午前 10 時以後の山車運行に対し、和田町様は何ら異義を申し立てる ことはできない。
 

11 御神輿の巡行時間

御神輿は御仮殿において年番町よりお引渡しされ御仮殿を午前 6 時に出発、お浜入りし巡行、午前 10 時予定 10 時 30 分までに御旅所(お 腰かけ)に奉安する。
和田町様は御神輿のお引き受けをしている時間の間は責任のある 行動をする。
※ 御旅所お上がり時刻午前10時を厳守する。

12 還幸祭

御仮殿ご出発には天満宮申請の責任役員がつく。
和田町ご出発には橿原神宮申請の責任役員がつく。
 


3供奉行列の順路変更

泉町様での休憩を取りやめて、そのまま通過する。

四町目町内の周回コースを取りやめて、大通りを直進する。

「報道」について

 
令和 5 2 22 日に行われた第 6回改革委員会において天満宮御祭禮「報道」について次のように決まりました。
No.6とNo.7は現状通り実施するが、それ以外の報道を取りやめる。


 

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